新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) この近辺でございましたら新宮市内に1軒、あと熊野市に1軒、開業医の先生がいらっしゃいます。当然その先生方とも連携しながら、トータルとしてこの地域の産婦人科、周産期医療というものを考えていかなければならないと考えております。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) この近辺でございましたら新宮市内に1軒、あと熊野市に1軒、開業医の先生がいらっしゃいます。当然その先生方とも連携しながら、トータルとしてこの地域の産婦人科、周産期医療というものを考えていかなければならないと考えております。
当初、市内の医療機関での個別接種により実施しておりましたが、その後、3回目以降のワクチンの接種間隔が5か月から3か月に短縮されたことで対象者が短期間に増加し、医療機関の負担が大きくなることから集団接種も実施しているところでございます。 なお、12月11日時点でのオミクロン株対応ワクチンの3回目から5回目までの合計接種率は27.26%となってございます。
また、平成13年度に新宮市内の郵便局と協力協定を結び、道路等の異状を発見した場合に、業務に支障ない範囲で情報提供していただけることとなっております。
和歌山県において、全国平均より医師が多いと言われておりますが、その医師につきましても和歌山市内を中心に集中しております。もっと地域に医師を派遣いただけるように、今後も当院としては進めてまいりたいと思います。
今後の新宮市を考える中で、この著しい人口減少もあり、この市内に活気を取り戻していくには、やはり次世代を担う若者世帯から、子育てするなら新宮市と言っていただけるよう、子育て支援ということをこの政策の柱の一つとして、市政運営を進めたいと考えている中での御提案でございます。
近年、市内のどこでも投票ができる共通投票所を設置する自治体があったり、期日前投票をイオンモールなど商業施設で投票できる、移動車で投票できる自治体、そういったものが増えています。新宮市でもオークワやイオンなど大きな商業施設があります。
また、事業者との調整、あとは旧市内の部分と、三佐木、蜂伏地区を同時にやっていけるのか、またやれない場合どちらを優先していくのかと、そういった問題を今後、課題を整理する必要がございますので、そういった点をお含みいただいて、先ほど言いました令和6年、7年に何とか形づければいいというところを一つの目安にして我々は進めていきたいと、そのように考えてございます。
これが今、去年と同じようではなく、40%のプレミアムの率が来年1月にすごく落ちて、40%、50%であるとすると、市内の経済は少し回っただけということになるんですよ。そんなことも全く分からんと、国はお上の鶴の一声で現金はあかんよと。 新聞を読みますと、ほかの地区も田辺市でもいろんな地区も商品券になっていますね。現金では配っていないですよ、和歌山県。私もちょっと調べさせてもらいましたけれども。
だから、市内に、今度10月から高田の公共交通ができて市内を回っていただく。高田の方々にも、医療センターへ行くにも、そういうバスを出していただけると。500円ですか。そういったことは、当局がすることですからね。 医療が一番大事だと私は思って、ずっとこの医療センターのことを8年、9年もやっています。
コロナの影響により、依然、市内経済の冷え込みが懸念されるため、昨年に引き続き、プレミアム付商品券の発行・販売を行い、市内の消費による地域内循環を推進していくとのこと。この件について、もう一度、担当課の詳細な説明をお願いします。 ◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越よりお答えさせていただきます。
医療センターに旧市内から通っている方は、行きはバスで行きますけれども帰りはバスの時間がない。したがってタクシーで帰る方が多い。年金暮らしなので、食費は1万円以内に抑えるようにしている。1万円といいますと1日約333円。パン一つ買っても120円、150円するこの時代におきまして。
先日、大阪市内に久しぶりに行きましたが、全員がマスクをつけていることを除けば、コロナ禍前の普通の休日のような人出であって、少し不安になったわけです。これまでも質問してきましたが、改めてコロナ感染症の収束を見通した施策と課題について幾つか伺います。
そして、新型コロナのことでお聞きしたいんですが、今回やっていただくことは本当にありがたいんですが、紀南新聞等では新宮市はこれからはもう佐野と熊野川町とか一部しか集団接種はしないということで、市内の個人開業医の先生にお願いするということを紀南新聞に載っておりました。それで間違いないんですか。佐野と熊野川町とは、やはり集団接種を行うということで。それについて、まず、取りあえずお聞きいたします。
次いで、6款農林水産業費、ため池調査事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「本年度、市内4か所のため池のハザードマップを作成し、うち1か所の劣化状況評価を行いました。令和4年度において残り3か所の劣化状況評価を行うものです」との説明がありました。
市長の令和4年度予算大綱の中で、地域産業の活力増進及び観光振興の推進については、コロナの影響により、依然、市内経済の冷え込みが懸念されるため、昨年に引き続き、プレミアム付商品券の発行・販売を行い、市内の消費による地域内循環を推進してまいりますと、一部抜粋させていただきましたが、ありました。この件について、担当課の詳細な説明をお願いいたします。
前部長は新宮市内に御自宅があったため、大変ありがたいことに急な呼出しについても御対応していただいておりましたが、4月以降来られる先生方は御自宅が遠方にある方ばかりとなり、週末を中心に手薄になってしまうため、さらに非常勤医師については各方面に依頼を続けております。
◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 今回、予算計上させていただきました部分につきましては、小学校のほうは関係ございませんで、学校統廃合会議運営費につきましては、旧市内の城南中学校、緑丘中学校の統合を考えております。
次に、「地域産業の活力増進」及び「観光振興の推進」につきましては、コロナの影響により、依然市内経済の冷え込みが懸念されるため、昨年に引き続きプレミアム付商品券の発行販売を行い、市内消費による地域内循環を推進してまいります。
続きまして、新宮市内の交通網につきまして簡単に、時間も少なくなってきました。 今、熊野川町ではデマンドタクシー、新宮市の企画政策部がよく研究されて、大変好評を得ています。
翌4日は市内の幼稚園から高校まで36校が臨時の休校となり、その後も小中学校を中心に臨時休校が続きました。また、4日の早朝から22の小学校に給水所が設置され、最終的には市内30の小中学校や公園などに給水所が設置されました。